プログラミングを通じて市場を理解しよう!
講座の概要
株式の取引手法は、裁量取引とクオンツ取引とに分けられます。裁量取引とは、投資家自身の判断・経験・相場観にもとづいて、売買のタイミングや銘柄をその都度決定する手法です。クオンツ取引は金融工学的なアプローチです。クオンツというと難しそうですが、要はデータを定量的なモデルに落とし込み、ルールに基づいて機械的に取引しようというやり方です。
本講座が扱うのは後者のクオンツ取引です。感情を排除でき、再現可能性が高いことが大きな利点です。
裁量取引とクオンツ取引は二者択一ではなく、両者を組み合わせることもできるので、ご自身の裁量判断を補強する客観的な土台としても活用できます。
こんな方へ
- 株式投資をやっているが、高値掴み・投げ売りをしがち
- 利食いのタイミングがわからず、放っておいたら含み損になっていた
- どうしても損切りできず、塩漬けになってしまう
- どの銘柄を購入して良いかわからない
- 相場が大きく動くと含み損益が変動するので眠れない
本講座は、こうした「感覚に頼った投資」から一歩踏み出したい方のための入門講座です。プログラミング未経験の方、文系出身の方、投資をはじめたばかりの方も歓迎します。
カリキュラム
本講座はSTEP制です。1つのSTEPから受講でき、順を追ってクオンツ投資の考え方とプログラムの作り方を身につけていきます。各STEPは、理論の解説と、実際に手を動かしてプログラムを作る実践セッションで構成されます。
STEP1 AIの基礎とトレーディングモデルの作成
- クオンツ投資の全体像と戦略の策定/Python基礎(Google Colabの使い方を含む)
- AIとは?(ディープラーニングモデルの体験)
- 各種トレーディングモデル
- 実践:トレンドフォロー戦略の構築
STEP2 投資先銘柄の選定
- 環境構築(ソフトウェアのダウンロード、Visual Studio Codeの使い方)
- 銘柄選択の理論
- 実践:投資先銘柄選択モデルの構築(株価モメンタムモデル)
- 実践:トレンドフォロー+株価モメンタムモデルの通しバックテスト
STEP3 ポートフォリオの構築
- ポートフォリオ理論
- 実践:ポジション管理ツールの作成
- 実践:ポートフォリオツールの作成
STEP4 マクロ経済の見える化
- 景気循環と経済成長の説明
- ダッシュボードの構造を設計
- 実践:ダッシュボードの作成
STEP5 機械学習の導入
- 機械学習について
- 市場センチメント分析、株価予想モデル、銘柄選定モデル
- 実践:銘柄選定モデルの作成
※カリキュラムは内容を調整、変更する場合があります。お申し込み前に、説明会にご参加ください。
受講形式
- Zoomを使ったオンライン講座です
- 少人数制(10名程度を目処とします)
- 使用ツール:Zoom、Claude(Chat/Code)、Google Colaboratory、Visual Studio Code、Discord
- Discordは、受講者同士の意見交換の場としてご利用いただけます
受講の流れ
- 説明会にご出席いただきます
- お申込み・受講料のお支払い
- 受講開始
料金・定員・開講予定は、説明会にてご案内いたします。→説明会への申し込みページへ
受講にあたっての注意事項
- 本講座は個人のお客様を対象としています。投資に関する教育・講座・情報商材販売等の事業を営む方(同業者)のお申込みはご遠慮いただいております。
- 本講座は入門講座です。すでにご自身で投資プログラムを作成されている方には、内容が易しく感じられる場合があります。
- ご利用のパソコンのスペックによっては、演習の進行が難しい場合があります。不安な方は事前にお問い合わせください。
- 受講にあたっては、モニターを追加した環境(パソコン+外部モニター)でのご受講を推奨します。
- Microsoft Office を使ったことがある程度の基本的なコンピューターリテラシーを前提とします。
- タイピング(ブラインドタッチ)を事前にできるようにしておくことを推奨します。
お問い合わせ
説明会への参加ご希望の方は、説明会への申し込みページからご連絡ください。
